北一ミート歴代のシャルキュティエ達が紡いできたレシピを元に、本場で普通に食べられている本格派シャルキュトリーを工場で製品化しました。 パテ、テリーヌ、ソーシスや、ベーコン等、肉屋の誇りと言える肉料理を展開しています。 また、ヨーロッパではよく見られますが、札幌ではまだ数少ない非加熱加工品も当社の得意とするところです。札幌の自然の風だけを使い熟成させたサルシチョン、パンチェッタ、グアンチャーレ、セシーナ、生ハムは格別です。 もちろん、一般的な食肉加工品であるハンバーグや味付肉等もお手の物です。
鴨とイチジクのテリーヌ、北海道産鶏のテリーヌ プロヴァンサル、パテ グランメール オ フォアグラ、 ジャンボン ペルシエ ド ブルゴーニュ、テリーヌ ド カンパーニュ オ フォワグラ、 蝦夷鹿とクルミのテリーヌ、仔牛のテリーヌ フォレスティエール、 仔羊とオリーヴのテリーヌ
ブーダンブラン（豚肉と鶏肉の白いソーセージ）、メルゲーズ（スパイシーな孔羊肉）、ソーシス ド モンベリアール（豚赤身肉の燻製肉）、ソーシス ア ロニョン（オニオンと羊腸に詰めた豚赤身肉）、セルヴェラ スイス（スイス産の豚肉と牛肉）
余市北島ワインポークのリエット（道産豚肉と玉葱、白ワインで時間を掛けてじっくり煮込む）、北海道産熟成牛のエフィロシェ（約1ヶ月自社熟成させた道産牛すね肉を赤ワインで香り高くし、真空調理して長時間煮込む）、鴨フォアグラの味噌漬け（鴨フォアグラを7日間真空味噌漬けして臭みを抑え、味噌と相性の良いマデラ酒で仕上げる）
フランス産ホロホロ鳥やフォアグラなど贅沢に使い、バターたっぷりのパイ生地で包み焼きした手の込んだフランス伝統の本格派のパテです。
